エアコンの処分法

エアコンは粗大ゴミとして出すことはできない。エアコンは家電リサイクル法対象製品であり、法律で処分方法が決められている。自治体で処分できないので、粗大ゴミでは出せない。ゴミ集積所に出したら違法になる。家電リサイクル法によりエアコンを処分する場合は、リサイクル料金が必要になる。リサイクル料金はメーカーにより異なるので、処分の際に確認をしておくことが必要だ。

家電販売店に引き取り処分してもらう、エアコンを販売している家電販売店には、エアコンを引き取る必要があることが法律で決まっている。新しいエアコンを購入した際には、古いエアコンの引き取りをしてもらえる。ただし、引き取りの際には、リサイクル料金と収集運搬料金、エアコンの取り外し料金がかかる。リサイクル料金は一律決まっているが、収集運搬料金と取り外し料金は販売店により異なるので、事前に確認することが必要である。

また、引越し事業者に引き取り処分してもらうことができる。引越しを考えている場合であるが、不要なエアコンなどは引っ越し時にまとめて処分してもらうと楽である。事業者により処分できる、できないがあるので、事前に処分してもらえる事業者を探すとよい。比較的買い取りしてもらいやすいエアコンは、買取事業者に引き取り・買い取りしてもらうのも良い。製造5年以内の製品であれば買い取りは可能である。古い機種でも買い取り可能な場合もある。買い取れないものでも、取り外し・引き取り無料で引き取ってもらえる場合もあるので、確認してみるのも良いだろう。

そして、不要品回収業者に引き取り回収してもらうこともできる。この場合取り外しも回収も無料の場合が多い。加えて、自ら指定取引場所に持ち込むことも可能である。この場合事前に郵便局にてリサイクル券を購入しなければならない。