自転車の処分法

自転車を処分する場合は、必ず防犯登録を解除して防犯登録シールをはがしておく事が必要である。防犯登録とは自転車を購入する時に有料で登録するものになる。防犯登録をすることで、自転車の所有者が分るようになっている。自転車を処分する時には所有権も放棄しなければならない。したがって、防犯登録を解除する必要がある。

抹消手続きをする場合は、サイクルショップか都道府県の自転車防犯協会に連絡して行う事になる。防犯登録の抹消手続きには、自転車本体・身分証明書・防犯登録カードの3点が必要であるので、事前に確認し用意しておくのがよいだろう。

自転車を粗大ゴミとして処分する場合、処分料金は各自治体によって異なる。申し込みには、自転車のサイズと台数が必要である。チャイルドシートが付いている場合はこの旨も伝えなければならない。自治体により、付属品の有無で処分料金が異なる場合があるので確認が必要である。また、タイヤのサイズで料金が変る場合もあるが、処分料金は1台数百円である。粗大ゴミとして出す場合には、事前に申し込みが必要になる自治体が多いので、確認が必要である。

自転車販売店やホームセンターなどで、自転車を買い替えるときに、サイクルショップにより異なるが不要になった自転車を無料または格安で処分してもらえることがあるので、事前に確認をしておくとよい。

不要になった自転車を手間をかけずに処分するには、不用品回収事業者に処分してもらうのが便利である。処分費用は業者によって異なるが、自転車の原材料をリサイクルしていたり、海外へ輸出している事業者であれば、無料での回収も可能になるだろう。回収事業者が有料で回収する場合の回収料金は数千円になる。