電子レンジの処分法

小型家電リサイクル法の対象品目は電子レンジや炊飯器、掃除機や扇風機、パソコンのプリンター、ビデオデッキ、ゲーム機、バッテリーなどがあり、その処分方法は、小型家電認定事業者に依頼して回収してもらう。また、国が認定している宅配回収サービス事業者もあるので、依頼するといい。各地域に設置してある回収ボックスに入れられるような、携帯電話やバッテリーなどは、回収ボックスに入れれば無料で回収される。

ここでは電子レンジの場合を例に見てみよう。壊れた電子レンジの処分方法は、3種類ある。1、自治体が行っている粗大ゴミとして出す。2、電子レンジを買い替え時に家電販売店に引き取ってもらう。3、不用品回収事業者に引き取りに来てもらう。

まず、自治体に粗大ゴミとして出す方法としては、電子レンジは家電リサイクル法対象ではないので、粗大ゴミとして出すことができる。居住地域の自治体に電話等で申し込みをすると、収集日と処分料金を伝えてくるので、収集日までに処分料金分のゴミ処理券とゴミシールを郵便局等で購入し廃棄する電子レンジに張り付けておくことが必要だ。収集日の朝、指定の集積場所に出せば収集してくれる。地域によっては、ゴミ処理施設に直接持ち込み処理する場合があるので、事前に確認することが必要である。

また、買い替え時に家電販売店に引き取ってもらう場合は、販売店により引き取り処分をしてくれるところと、くれないところがあるので、購入前に確認が必要である。

そして、不用品回収事業者に回収してもらう場合は、依頼すれば翌日に回収に来てくれる事業者が多く、すぐに対応がきくが電子レンジのみの回収だと回収金額よりも出張費のほうが高くなる場合があるので、電子レンジ単体ではなく他の不用品も含めて回収してもらうことを勧める。